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@Mizushiro_yura
「エレメントクロニクル-Element Chronicle」(通称:エレクロ)という作品をメインに投稿し活動しています。 伏線等をたっっくさん散りばめてるのでぜひ考察しながら読んでみてください⋯⋯! 小説を読むこと・書くこと、どちらも大好きです。 もし気に入っていただけたら、ぜひ気軽に本棚追加等や感想、応援をよろしくお願いします! ※小説家になろうでも活動しています。
闇に染まったこの世界を――救え
ある日突然、少年少女は奇妙な体験をした。それは、神獣による〝ある目的〟のために行われた『エレメント授与』。 その人間はこの世に選ばれた4名のみ。彼ら、エレメントを授けられた者は『エレメンター』と呼ばれ、それぞれ神獣に与えられた 炎、水氷、風、雷 のエレメントを駆使し、この世に起こる「異変」を解決していく責務がある。 しかし、そのエレメンターに対抗すべく強大な影が迫っていた――。 《 どうやって世界の平和を取り戻すのか 》 《 本当の平和とは何なのか 》 《 闇に染まったこの世界を――救え 》 これは、炎、水氷、風、雷 4つの力が、世界を覆う【 闇 】に立ち向かう物語。 そして、まだ彼らは世界の本当の 〝裏〟 を知らない。
匂いは目に見えない。忘れたものを、思い出せばいい。
海辺にありながら、町の人々が「海」という存在を忘れて暮らす不思議な町。そこでは時刻を知らせる時計さえなく、人々はパンや草、薪などの「匂い」によって一日の移ろいを感じている。 郵便局で働く青年・薫は、ある日、自分宛てに届いた差出人不明の手紙を見つける。そこに記されていたのは、「明日の夜、海が町を忘れる」という不可解な一文だった。 やがて町では、海にまつわる記憶が少しずつ失われ始める。薫はその異変を追う中で、町が長い年月をかけて封じてきた過去と、自分自身の名前に隠された母の想いに触れていく。 「忘れること」は、人を苦しみから救うのか。それとも、大切なものまで消してしまうのか。 見えないものほど、失われたあとにその存在を強く感じる――。 海と記憶、そして一人の母子をめぐる、静かな幻想譚。