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@Ryu_Atagawa
多趣味なオッサンです。本職は会社経営者やってます。
作者からの一言
小説の書籍約一冊分のお話です。世界を感じながら、じっくり腰を据えて読んでいただけるとありがたいです。読後はきっと、忘れられない世界になっていると思います。
【15話完結(小説1冊分)】 夜空には、海がある。 水のない空を、魚の姿をした魂たちが泳ぐ世界。 下層街で暮らす少年レイは、消えかけた小さな魂を空へ帰す不思議な力を持っていた。 一方、王宮には、漆黒のクジラの魂を宿し、破壊の力を振るう第一王子アビサリウスがいた。 小さな魂は雑魚と呼ばれ、巨大な魂だけが尊ばれる世界。 人々は魂を燃料として消費し、その光で街を灯している。 だが、魂の海は少しずつ狂い始めていた。 赤潮と呼ばれる災厄が下層街を呑み込む時、出会うはずのなかった二人の少年は、一人の少女の願いとともに、世界の真実へと手を伸ばす。
あなたは、自分のことをバカだと思ったことがあるだろうか。 おそらく、多くの人はこう答える。「自分はそこまでバカではない」と。 では、こう聞いたらどうだろう。自分がバカである可能性を、どれくらい疑っているだろうか。 ──SNSで歪められた人の知に踏み込む、刺さる人には刺さるエッセイです。